バイブコーディングで社内ツールを自作|日報・シフト・見積管理をSaaSより安く構築する方法

バイブコーディングで社内ツールを自作|日報・シフト・見積管理をSaaSより安く構築する方法

齊藤一樹
この記事を書いた人 齊藤一樹 代表取締役/Webマーケター

「Excelで管理している顧客リスト」「紙で回している日報」「LINEグループで管理しているシフト」——中小企業にありがちな”アナログ業務”を、バイブコーディングで一気にデジタル化できます。しかも、SaaSの月額課金よりも安く、自社専用のツールが手に入ります。

バイブコーディングで作れる社内ツール例

日報・週報管理——スマホから入力→自動集計→上司にSlack通知

シフト管理——希望シフト入力→自動割当→カレンダー連携

見積・請求書作成——テンプレート選択→項目入力→PDF自動生成

在庫アラート——在庫数が閾値以下→Slack/LINE/メールで自動通知

営業日報+CRM——訪問記録入力→顧客情報と紐付け→次回アクション提案

SaaS vs バイブコーディング——どちらが安いか

要点

SaaSは月額5,000円〜3万円が一般的。3年間で18万〜108万円。バイブコーディングなら初期費用10万円〜+月額数千円のインフラ代のみ。3年間の総コストで大幅に安くなる上、自社専用にカスタマイズ可能。データの所有権も自社に残ります。

項目 SaaS(例:kintone) バイブコーディング(当社)
初期費用 0〜10万円 10万円〜
月額費用 5,000〜30,000円/月 0〜数千円/月
3年間総コスト 18万〜108万円 10万〜15万円
カスタマイズ性 テンプレート内のみ 完全自由
データ所有権 SaaS側に依存 自社100%保有

具体的な開発事例——LINE CRMをバイブコーディングで構築

当社が実際にクライアント向けに開発したLINE CRMの事例です。

用途:セミナー予約管理・婚活スクール管理

技術:Next.js 14 + Supabase + Vercel(バイブコーディングで構築)

機能:LINE連携・Google Calendar同期・Stripe決済・顧客管理・セミナー管理

エンジニア監修:RLS(行レベルセキュリティ)によるデータ保護、認証設計のレビュー済み

詳細はバイブコーディングでCRM開発の記事で解説しています。

「自分で作る」vs「依頼する」——どちらが正解か

自分で作る場合

・Cursorなどのツール代のみ(月数千円)
・プロンプトの書き方を学ぶ必要あり
・セキュリティの自己責任
・向いている人:ITに興味がある経営者

当社に依頼する場合

・HP 10万円〜、CRM 20万円〜
・要望を伝えるだけでOK
・エンジニア監修でセキュリティ担保
・向いている人:本業に集中したい経営者

よくある質問

既存のExcel管理からの移行はできますか

できます。Excelのデータをそのまま新システムにインポートし、以後はWebブラウザやスマホから入力・閲覧できるようにします。移行作業も含めてお見積りします。

社員がITに苦手意識を持っています。使えるでしょうか

バイブコーディングで作るツールは「使う人」に合わせた設計が可能です。ボタンは大きく、操作手順は最小限に。スマホでの入力を基本にするなど、ITリテラシーに配慮した設計を行います。

まとめ

バイブコーディングは、中小企業の「アナログ業務」をデジタル化する最もコストパフォーマンスの高い方法です。SaaSの月額課金よりも3年間の総コストで圧倒的に安く、自社専用にカスタマイズ可能。エンジニア監修付きで安全性も担保します。

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この記事を書いた人
齊藤一樹
齊藤一樹 代表取締役/Webマーケター

株式会社仁頼 代表取締役。横浜市在住。 2018年からデジタルマーケティング業界に携わり、Google広告・SEO・コンテンツマーケティングを中心に8年以上の実務経験を持つ。これまでに制作した記事は9,000本以上、70名を超える専門ライターとのチーム体制で、幅広い業界のWebマーケティングを支援してきた。 2022年9月に株式会社仁頼を設立。「受けた御恩を忘れず、信頼を得られるよう迅速かつ最適な対応をする」という信念のもと、SEO・広告運用・サイト制作などのマーケティング支援を行っている。 近年は、ChatGPTやPerplexityなどのAI検索でサイトが引用される「GEO(生成エンジン最適化)」の分野にいち早く注力。自社サービス「GEO Hack」を通じて、AI時代の新しい集客手法を企業に提供している。 「難しいことをわかりやすく、小さな会社にも大きな成果を」をモットーに、日々クライアントと伴走中。

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